化研テック
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INTERVIEW 02

開発に打ち込み
成果を社外へ拡げる

研究開発 / 石原 慧太

Chapter 01

直に社長と言葉を交わした説明会

就職活動では、有機化合物に関する商品等を取り扱う研究開発型の企業を目指していました。会社説明会では社長から直に話を聞く機会に恵まれました。内容は会社説明・経営方針といった概要から、就職活動全体の様相や日本社会の現状といったものでした。その話から当社の社長は今まで話を聞いた他社の社長よりも大局を見通す視野の広さを持っていると感銘を受けました。そんな社長がいる会社ならば、ついていきたいと感じたのが決定打です。 何より、私自身の思いに共感を示してくれた点も大きいです。私はどこかの大企業でその他大勢の一人になるより、少数精鋭の会社で積極的に働きたいという鶏口牛後の考えを持っていました。すると社長が、中小企業を選ぶのならば嫌でも社長と顔を合わせるから、そこの社長に対して親しみが持てないのならばその会社は選ぶべきではないと断言してくださいました。それが私の心に響いたのです。

Chapter 02

年次に関係ない評価

現在私はフラックス洗浄剤の新規開発を担当しています。従来の洗浄剤をブラッシュアップしたり、特定の企業様に向けて改良したりするのが主です。私自身が配合しつつ、お客様に提案を行うこともあります。 以前、私が開発した洗浄剤の一つが、当社にとって有効な戦力として注力される商品となりました。この洗浄剤は、私自身も3年以上の月日をかけて開発に努めてきたものでした。自分が開発したものに名がついて製品として世に出ることに加え、仕事仲間たちがその有用性を評価してくれるたび、感情が込み上げます。入社7年目にしてこのような評価を頂けるのも、先輩や社長が私の実力や能力を信頼してくださり早くから色んな研究に携わる機会を与えておかげです。 当社は1年目、2年目から色んな企画や研究の仕事に挑戦出来る環境があります。一つ一つ確かな結果を出していくと、周りの人たちも「これなら大きな仕事を任せても良いな」と判断して次のステップに進む機会を提案してくれます。 若い内から活躍を願う場合、存分に力を発揮でき尚且つ適切な評価を行う当社の環境は魅力になると思います。

Chapter 03

技術を社外へ拡げ、名を馳せる

私は入社して7年の間で、研究で書き起こした論文を学会で発表する場や、他の企業等で講演する機会を頂けるようになりました。発表するためには自身の知識をより確実なものにしなくてはいけないため、知識への理解がさらに深まります。そこで深まった知識は、新たに任された開発でひらめきとして活かされます。こういった経験の積み重ねにより自然と結果が現れていくのです。その結果は、喜ばしいことに社外にも拡がり、論文と共に商品に興味を持って頂くきっかけとなります。名実ともに会社への貢献を実感する瞬間でもあります。今後、中国向けに私の製品を主力として展開していく予定なので、現状に甘んじず努力を重ねていきたいです。

1日のスケジュール

7:50

出勤

当社の研究開発部は基本的に全員マイカー通勤です。
私は早めに出社し、始業までの間で業務時間中に時間が割きにくい雑務の処理や、書類の整理、身の回りの清掃等を行います。

8:30

朝礼

研究所員全体での朝礼があります。その日の来客・出張の予定、連絡事項の通達、業務内容の報告等を行います。

8:45

サンプル作成、性能評価、観察・記録、打合せ

開発業務の場合、前日の結果を元に試験を行う配合を決定。
洗浄剤を試作し、実際に洗浄試験に取り掛かります。
外観の観察・撮影による状態の記録を行う流れを繰り返していることが多いです。
週に1・2回程度は不定期に社内やお客様との打合せが入ります。

12:00

お昼休憩

昼食を取り、休憩します。
若手で卓球等もよく行っています。

13:00

サンプル作成、性能評価、観察・記録、打合せ

午前の続きを行います。
洗浄評価でよい結果が得られた場合には、洗浄剤の物性確認やその他要求特性の評価に移ります。
論文を執筆する際は、原稿に集中します。

17:00

終礼

1日の業務内容とその結果を研究開発部員内で簡単に報告します。
その後、やり残した試験と片付けを行い、1日の結果・成果をまとめ、上長に報告・相談します。

19:00

業務終了

業務内容の日報を作成し、帰宅。
最近家を建てたので、休日には若手を招いて一緒にゲームをしたりしています。